2017年10月16日月曜日

H29年度 夏合宿(北海道) 後半編

どうも、こんにちは中本です。北海道合宿の続きです。
日本だからそこまで寒くないだろうと北海道をなめていましたが、夏に長袖長ズボンを着ることに。北海道の中でも寒暖差を感じる合宿でした。

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清里町役場オートキャンプ場←―――→道道857号←―――→清岳荘←------→下二股←------→上二股(帰りは熊見峠経由)←------→斜里岳
走行距離 : 18km/ コースタイム : 7時間10
キャンプ場から自転車と徒歩で登山口まで向かいます。
当日が山の日のため林道は整備されていたが、登山口から清岳荘までは長かったです。
山の日でイベントをしていることもあり、多くの観光客に会いました。
林道を歩き、緩やかな登りを終えると沢登りのような道が続きます。
想像以上に傾斜が厳しく大変でした。

稜線にでるととても風が強くなりました。
斜里岳山頂に到着しても非常に風が強かったです。
景色もあまり良く見えず、記念写真を撮るだけでも大変でした。
帰りは安全性の高い熊見峠経由で下山しました。





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清里町役場オートキャンプ場―――国道244号―――網走―――国道238号―――キムアネップ岬キャンプ場
走行距離 : 94km 獲得標高 : 0m
個人的に網走に行くのが初めてだったので、実際に行くとどんな街なのか楽しみにしながら向かいました。
網走駅での休憩の際、周りを散策したがこれといったものは見つけられず。


上の写真は、モヨロ人漁猟の像です。網走駅にありました。

セイコーマートでの休憩を挟みながら、キムアネップ峠キャンプ場に向かいました。
それにしても北海道にはセイコーマートがとても多い!
セブンイレブンなどのコンビニの何倍も多くの店舗があることに驚きました。
100キロくらいの走行距離でしたが走行しやすく、景色や街の空気を感じながらキムアネップ峠キャンプ場に到着。

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キムアネップ岬キャンプ場―――国道238号―――紋別―――日の出岬キャンプ場
走行距離 : 102km獲得標高 : 0m
キャンプ場を出てからアップダウンの道のりが続いたが、道の駅愛ランド湧別で一本を取ってからは走りやすい道が続きました。
途中で車道から自転車道に移ることが出来ました。
やっぱり自転車道は走りやすい!

キャンプ場に着く少し前に、自分のミスで段差にタイヤがハマり落車してしまいました。
周囲を巻き込む事故にはなりませんでしたが、安全運転の重要性を再認識しました。
これからも自転車に乗る機会は多くあると思うので、初心を忘れる事なく走行したいです。

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日の出岬キャンプ場―――国道238号―――道の駅さるふつ公園
走行距離 : 122km 獲得標高 : 0m
今合宿最高走行距離の122km!
途中で北緯45度線を越えました。カナダのモントリオールやイタリアのミラノと同じくらいの緯度です。

キツかったですが、走ってしまえばいつの間にか終わっていました。
お金持ちの猿払村は車道も綺麗に舗装されていてとても走りやすい!
やっぱり平らな道は最高です。
猿払村は、日本一のホタテ水揚げ量を誇る街です。
私は、訪れるまでこの街を知りませんでしたがとてもリッチな街です。なんとこの街、エリア別平均課税所得が東京の杉並区や品川区とほぼ同じなんです!
横浜や名古屋にはなんと勝っています。こんなすごい街が北海道も北の果てにあったのです。
将来この街に住みたいななんて考えながら自転車をこいでいると、道の駅さる  
ふつ公園が見えてきました。


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道の駅さるふつ公園―――国道238号―――宗谷岬―――稚内(10:50)******利尻島鷲泊ターミナル(12:40)―――利尻北麓野営場
 走行距離 : 62km
待ちに待った利尻島!
合宿も終盤に入ってきました。
道の駅さるふつ公園から一時間半ほどこぐと宗谷岬に到着。
ここが日本最北端の地という実感はわかなかったですが、ここまでこいで来れたことに感動しました。
宗谷岬を出発し、稚内フェリー経て利尻鴛泊ターミナルに到着!
海の駅は非常に綺麗で近代的でした。観光客も多く活気がありました。
ウニが有名な利尻島ということで海の駅の向かいのお店を覗いてみると、、、なんとウニ丼が4500円!!
さすがに食べれないので大人になってからまた来ようと考えつつ利尻北麓野営場へ向かいます。

8月16日(水)
利尻北麓野営場------→鷲泊登山口←------→長官山←------→大山神社←------→利尻本峰
 │ピストン後自転車で移動
ファミリーキャンプ場ゆーに
ここまで来るのがとても長かったですが、やっと利尻岳に登れます!
登り始めには甘露泉水がありました。日本名水百選にも選ばれているとても素晴らしい水です。実際に飲んで混ましたがとても美味しかったです。
最初は、なだらかな上りが続き森林限界を超えると急な登りになりました。
侵食によりかなりザレていて、登りにくい道が続きました。
侵食の対応はされていましたが、この先侵食が進み登れなくなってしまうかもしれないという不安もありました。素晴らしい山なのでいつまでも登れる山であってほしいです。
利尻岳の山小屋です。しっかりした作りでした。
全員での集合写真!

清宮さんのエール

山頂からの素晴らしい景色

行動日⑯
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利尻北麓野営場―――道道108号(利尻本島一周)―――利尻島鷲泊ターミナル(14:35)******稚内(16:15)------解散宿泊所(みんしゅくさつき)

最終日。ここまで早かったのか遅かったのか分かりませんが、もっと合宿をしたいと思えるほど充実していました。
利尻島一周はすぐ終わるだろうと考えていましたが、暑さもあり意外と厳しかったです。
しかし、こぎながら利尻島の素晴らしい景色を堪能できたので満足でした。自然がとても豊かでどこを写真でとっても絵になる素晴らしい場所でした。
友達にもおすすめできるくらいの場所なので訪れたことのない人は是非!

素晴らしい利尻島の自然
利尻島一周も終わり鴛泊ターミナルで全員で食事をしました。
ウニ丼は食べれませんでしたが、海鮮定食を食べることができとても満足でした。
利尻島鷲泊ターミナルを出発し稚内へ向かいます。利尻島はとても素晴らしい場所なので帰るのが惜しい。
利尻島を出発し、稚内に着いて解散式を行い長かった合宿も終わりを迎えました。
長い合宿でしたが、一日一日がとても充実していて毎日成長出来ていたと感じた合宿でした。この先も色々辛いことや大変なこともあると思いますが、合宿を通して学んだことを生かして頑張っていきたいです。


H29年度 夏合宿(台湾班) 雪山編

どうも、こんにちは。武田です。台湾合宿の続きです。えっ、続き?と思われた方、前半編はもう少々お待ちくださいませ。北海道合宿の続きでもございませんのでお気を付けくださいませ。
8月27日(日)
宜蘭ー(バス)ー武陵農場ー雪山登山口ー七卡山荘
今日は雪山の入山日。宜蘭のバスターミナル(宜蘭転運站)から梨山行きのバスに乗って武陵農場に向かいます。ゆらゆらとかなり揺れるバスの中、佐藤くんは大変苦しめられたようです・・・。
武陵農場から雪山登山口まではアスファルトの舗装道を歩きます。・・・となるところでしたが、雪覇国立公園の職員?のような方に車で登山口まで運んでいただきました。本当にありがとうございました。謝謝。
登山口から七卡山荘までは1時間程度で着きました。

8月28日(月)
七卡山荘ー雪山東峰ー三六九山荘
5時に出発。天気は良く道も登りやすいです。途中から視界も開け、雪山東峰含め眺めがいいです。


9時には三六九山荘に着きました。
この先乏しい水を水量豊富なここでたくさんろ過して獲得しました。
8月29日(火)
三六九山荘ー雪山ー雪北山荘
今日はいよいよ雪山主峰。朝に部員数名が謎のおじさんからあんパンをいただきました。とてもおいしかった・・・。5時ちょっと前に出発。三六九山荘から開けた道をしばらく歩いた後、樹林帯を登ります。
樹林帯を抜け、稜線に出ると寒い風が吹いていました。でも、とても歩きやすいです。
8時半には雪山主峰に到着。眺めがとてもいいです。

雪山主峰を発つと、以降ザレてたりガレてたりで大変です。



へとへとになって雪北山荘に着きました。

8月30日(水)
雪北山荘ー雪山北峰ー雪北山荘ー三六九山荘
軽装で雪山北峰に向かいます。

雪山北峰に到着。朝焼けがきれいです。

雪北山荘に戻り、昨日歩いた道を途中まで歩きます。

途中からは雪山主峰の巻き道に入ります。とってもザレてます。




樹林帯に入ると道は歩きやすくなりやがて視界が開け、三六九山荘に着きました。


三六九山荘では再び謎おじさんに会い、今度はお肉を恵んでくれました。とてもおいしかったです。本当にありがたい限りです。


8月31日(木)
三六九山荘ー雪山東峰ー七卡山荘
七卡山荘に向かいます。28日の行程の逆です。早く着いて山荘でのんびりしました。この山荘付近にはおサルさんが何匹も居ます。このおサルさんたちは隙を見て食糧を狙ってくるので気を付けましょう。

9月1日(金)
七卡山荘ー雪山登山口ー武陵農場ー(バス)ー宜蘭
下山日。天気は雨。いつも下山日は晴れている当部らしからぬ状況です。でも1時間もかからず登山口に到着し、もう1時間半、車道を歩いてバス停に到着しました。
行きに佐藤くんを苦しめたゆらゆら揺れるバスに乗り宜蘭へ。佐藤くんは酔い止めを飲んだ効果があったようです。宜蘭に到着後、宿に荷物を置かせて頂き、宜蘭から2駅隣の礁渓にある温泉に入りました。高温でしたが大雨のおかげ・・・?でいい感じの温度になっていました。この日は雪山入山前も利用した宿で1泊。
9月2日(土)
台鐵宜蘭ー(台鐵)ー台鐵台北
移動日。まずは宜蘭駅から台鐵で台北まで向かいます。
台北に着いてからは合宿初めにも利用したホテルにチェックインし、余ったガス缶を購入先の登山用品店(登山友)に引き取っていただき、その後、自由行動となりました。
9月3日(日)
この日は終日自由日。台北を隈なく巡った部員もいれば台中のほうまで足を延ばした部員もいたようです。



9月4日(月)
この日も終日自由日。ホテルでゆっくりしていた部員も多かったようです。夜は多数の部員が九份に行きました。

9月5日(火)
台北ー(MRT)ー桃園空港ー(空路)ー成田空港
帰国日。ホテルをチェックアウトし、MRTに乗って桃園国際空港まで移動し、そこからバニラ・エアに乗って成田に帰りました。

以上、台湾合宿後半編でした。それでは。
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